自分を知ることで幸せになれる

自分の体験と、過去にいろんな本や記事を読んだりみたりして言えること-今、活躍されている方たちや、目立たずとも幸せに暮らしている人に共通しているのは【自分を知ることに時間を惜しまないこと】

自分を知るとは?

「わたしは自分を知っているよ、あれも好きだし、これも好き」

と、おっしゃる方もいるかもしれません。確かに自分を知っているのかもしれない。でも、本当は知らないかもしれない。それは、人には顕在意識と潜在意識があるからです。

顕在意識と潜在意識

顕在意識は、3~5%前後それ以外の90%以上は潜在意識です。顕在意識は、自分が認識している部分。つまり、人は、認識していない潜在意識の操りもありながら生きています。自分が選択しているつもりで、実は潜在意識の支配下にあるのです。

潜在意識が支配しているとは

わたしたちは気づかないうちにたくさんのフィルターを生きていくなかで身につけていきます。価値観、考え方のクセ、定義、固定観念など・・・

例えば「浮気をするべきではない」という考え方がある人は「浮気をした」人に対して、それまでは良い人と思っていた場合でも、知った時点で180度視方が変わります。その人に対して出てくる感情も変化します。

「宿題はすべきだ」「学校は行くのが当たり前だ」と思っている母親は、宿題しない子どもや学校へ行きたくない、という子どもに対して不快感を感じるでしょう。

今ある価値観や考え方のクセなどのフィルターが悪いのではなく、洋服や小物のように、今あるものを知って、必要がなくなったら「もういいよ、今までありがとう。もうサヨウナラするね」という意図を自分ですることが大切です。フィルターは目に見えませんが、存在します。目に見えるものを時々片付けするように、目に見えないものも、人生の中で時折片づけ・整理すると、断然日々が生きやすくなります。

ネガティブな感情がフィルターを教えてくれる

ネガティブな感情は悪いものだと思われがちですが、実は不要になりつつあるフィルターを教えてくれる大切なものです。ネガティブになった自分やネガティブになった要因をつくった相手に対して敵意や嫌悪感を抱くのではなく、その感情が教えてくれる自分の深い心の声を探るようにしていくことを、生活に取り入れると、自分をどんどん深く知ることができます。そして、感情を感じることは人間だけの特権です。ネガティブな感情も、大事な自分の一部です。しっかりと感じてあげましょう。

フィルターを知るコツ

色んな方法がありますが、ネガティブな感情が起きた時や、ふと自分の感じることが気になった時にノートにツラツラと書くことをオススメしています。感じること、感情、湧いた考え全て、自分から出てくるもの全てをツラツラと書きます。最初はツラツラ書くだけで大丈夫。慣れてきたら、それを客観的に眺めてみるようにしてみてください。自分のフィルターが浮き彫りになります。

自分のフィルターに気づくことで自分を知る

自分のフィルターを知ることは、自分を知ることの大きな部分になります。もう持たなくてもいいフィルターに気づき、手放すことで、散らかっていた部屋が少しづつ片付くように、心の中のカオスが片付いていきます。人間、何十年も生きていたら、フィルターのカオスになっているのはほぼ当たり前。フィルターが多すぎるので、感情が揺さぶられまくります。それだと毎日苦しいですね。

フィルターに気づき、手放して楽になる

フィルターに気づいて手放していくことで、自分の中の当たり前が減り「どっちでもいい」が増え、感情に揺さぶられる機会が圧倒的に減っていきます。そうすると、毎日が楽になります。楽になると、心に余裕ができ、小さな奇跡や小さなありがたさ、ただの景色に感動することも増えてきます。毎日のように感情が揺さぶられていたのに、穏やかな毎日になっていく。圧倒的に幸せを感じやすい日々になるのです。

毎日が幸せに

自分を知ることが、本当の意味での幸せになる唯一の方法です。外側のものや条件で与えられる幸せは、一時的なものです。深く自分を知り、是非、根本的な幸せを感じられる毎日にしましょう。

 

Ayako
小学生と園児の2児の母です。 ~無理せず、自然に、私らしく~ 自分を受容するにつれて、世界からの様々なもの、タイミングなどに気づきやすくなり、受け取り上手になります。受け取り上手は与え上手。 自分の世界の波に乗るような生き方を体感できます。 ヒントや気づきにつながる情報をシェアします。 最近、自分が「隠れアスペ」と気づきました。共感力も低い。それを自分で認識しただけで、とても楽になり、さらに毎日が楽しくなってきました。
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