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どんな人生送ったの?②

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小学生と園児の2児の母です。 ~無理せず、自然に、私らしく~ 自分を受容するにつれて、世界からの様々なもの、タイミングなどに気づきやすくなり、受け取り上手になります。受け取り上手は与え上手。 自分の世界の波に乗るような生き方を体感できます。 ヒントや気づきにつながる情報をシェアします。 自己受容含む、色々な記事をアメブロでも更新しています。 (アメブロ:https://ameblo.jp/ayako44448888/)

どんな人生送ったの?①」の続きです。

 

中学生になり

部活という場所を発見しました。

 

家庭に安らぎを感じられなかった私にとって
(父は仕事以外はギャンブルで家にほとんどおらず、母は借金苦の上にギャンブルを繰り返す父の文句と疲れで子どもに当たり散らす日々。姉と兄は年が離れていて、一緒に遊ぶこともあまりなく。)

 

部活という名の家族のような存在が輝いてみえました。

覚えていないくらい小さい頃からずーーっと寂しかったから。

 

おそらく、どんな運動でも良かったのではないかと思います。

でも、ご縁があって始めた部活(ソフトボール部)は

朝も夕方も、仲間と時間を過ごすことができ

本当に幸せでした。

上達することや、試合で勝つことも楽しかったですが

何より仲間と過ごす時間が私にとってとても大事でした。

 

疲れて帰るので

家はごはんと寝るだけの場所。

 

私にとって家庭とはそういうものでした。

 

ちなみに

小学生の高学年の頃は

「借金を重ねて母を苦しめる父は悪いやつだ!」

と思っていましたが

(幼児期までは、父のギャンブル三昧を知らず、笑顔の優しい、静かに物事の真実を見通そうとする父は大好きでした)

 

中学生になると

家族の全てがダメに見えました。

 

親は低学歴、

姉と兄は不良仲間とつるんでいる。(それは親のせいだ、と思った。)

 

私は、親のようにならないためには

絶対に親とは違う人生を組み立てねばならない

と思い始め

 

借金がすでにあるなら

もっと借金が増えてもたいして変わらないはずだ

というか

借金を作る家族がいるのに

なぜ私と兄だけ自分の好きなように使えないのか?

 

と思いはじめて

四年制大学への進学を考えはじめました。

 

父だけでなく、姉も好きな事のために親にお金をせびりまくっていました。小さい頃から、お金のことでいつもイライラしている母に気をつかい、たまにしか欲しいものを言わなかったのですが、たまに勇気を振り絞って伝えても「そんなお金があるわけないやん!怒!」で終わりだった。そんな環境に本当に嫌気がさしました。

 

家族が誰一人として行っていない大学進学は、私を家族とは違う世界を教えてくれるはずだ、と思ったのです。

 

父が大反対のなか(女が大学なんか行かなくていい!と。いつもは優しい父でしたが。)

反対を押し切って大学に進学しました。

 

中学の時点で

自宅から通えて、しかも地元では名の通っている大学に目をつけ

その大学へ指定校推薦枠がある近所の高校を見つけ

「そこの高校なら頑張れば指定校推薦枠に入れるかも」と判断し(腹黒い中学生だなw)

何人かの部活仲間が行く、という後押しもあって高校に進学しました。

 

高校でも相変わらず

家庭に安らぎはなく

部活に毎日励みました。

今考えたら、ソフトボール自体が大好きだったわけではなく

仲間といることが好きだったのだと思います。

(ソフトボール、楽しかったよ!もちろん!)

 

あと、

ソフトボールって、男の子っぽいスポーツですよね?

 

私は、母と姉の”女性的魅力で勝負!”みたいなのに嫌悪感があったので

自分を女子扱い、女性扱いするのにも

嫌悪感がありました。

(心屋さんが、以前テレビで虻ちゃんに「『私は女の子』って言ってごらん」と言って、虻ちゃんが号泣してたの、動画で観たけど、私もジーーーーーーーーーーーーンと来てしまった・・・)

 

ソフトボールを選んだのは

姉が中学の時にしていた、というのもあるけど

潜在意識で

女の子っぽいのを避けていた部分もあります。

 

高校では

評定の平均値が高くなるように

みんなが勉強しない科目に力を入れたり

限られた勉強時間でどの科目にどのくらい配分を組めば効率が良いか?
(普段勉強してないから、テスト前だけ)

「あの先生の性格ならどの辺をテストに出すだろうか?」

というやり方でテストをこなして

なんとか指定校推薦枠に入りました。
(本当に腹黒いなwww)

 

小さい頃からずーーっと

自分の家族の在り方しか知らないので

 

私にとって普通に見える家庭
(今考えると、「普通」って何?なんだけど)

が羨ましくて羨ましくて・・・

 

どうやったら

「普通」

を獲得できるのか?

 

に人生の前半を注いできた感じです。

 

そしていつも何かに進む時

”あんたすでに「普通」を獲得してるから私に譲れよ”

と心の奥底で思っている自分が居ました。(またまた腹黒いw)

 

指定校推薦枠を取るときも

「家計に負担をかけたくないから、(何校も受験する)普通受験はイヤです。」

と先生に訴えました。

(家族の借金が増えるのも、私立大学なのも気にしてないくせに💦)

 

そして大学に進みました。

色んな友達に出会いました。

 

花嫁修業的な感じでお料理教室に通っている

という、今まで出会ったことのない系統のお友達にも出会いました。(それまでも周りに居たんだろうが、気付かなかった)

 

ものすごい家賃とこづかいを親からもらっている

友達にも会いました。

 

なんて人生は不公平なんだ!

絶対に私は、私の人生を切り開いてみせる!

 

普通の友人関係っぽいものを築きながらも

心の奥底ではいつもそんな気持ちがくすぶっていたのです。

 

そして

一人の友人が私に光を一筋くれました。

 

「春休みにイギリスに短期留学してきたよ。バイト代貯めて」

 

って。

 

バイト代で行けるんだ!

海外とか語学留学って、裕福な人だけじゃなくて、普通の家庭の人でもどんな人でもバイト代貯めれば行けるんだ!

って教えてくれたのです。

 

ちょっと調べればバイト代貯めれば行けるってすぐに分かりそうなものですが
(その頃はインターネットは普及しはじめ、くらいでメジャーではない。みんながまずはメールアドレスを持ち始めたころです。)

 

小さい頃から借金だらけの家庭の

小さい世界でしか生きて来なかった私にとって

”海外へ行く”

という選択肢が自分の人生にある事を知りませんでした。

 

もともと英語は一番好きな教科でした。
(好きだから、もっとできる人達の中に入りたくなくて、経済学部にした💦)

 

旅行や短期留学くらいなら、

私でも行ける!

 

そう思ったころ、家族に変化がおきました。

 

③へ続く

 

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