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あなたの人生が変わる対話術

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小学生と園児の2児の母です。 ~無理せず、自然に、私らしく~ 自分を受容するにつれて、世界からの様々なもの、タイミングなどに気づきやすくなり、受け取り上手になります。受け取り上手は与え上手。 自分の世界の波に乗るような生き方を体感できます。 ヒントや気づきにつながる情報をシェアします。 自己受容含む、色々な記事をアメブロでも更新しています。 (アメブロ:https://ameblo.jp/ayako44448888/)

 

こんにちは。

Atelier CUCURIのAyakoです。

 

今日は、すごく読んで良かった!と思った本のご紹介です。

たまたま地元の施設の図書コーナーで手に取って借りたのだけど、ネットでポチりました(笑)

 

あなたの人生が変わる対話術

 

↑本のタイトルです。

泉谷閑示さんという、精神科医の先生が書いてらっしゃいます。

この先生、プロフィールみたら

パリの音楽院に留学経験があり

作曲や演出もされているそうな!スゴっ!

 

話し合うだけでは「対話」にならない

 

普通の会話や討論、井戸端会議は「対話」ではない、と書いてあります。

簡単に抜粋すると

 

◇相手を「他者」として見ることから「対話」は始まる

◇日本人は文化的・民族的に「他者」に不慣れ

 

相手を「他者」として見るということは、相手のことを決して「きっと自分と同じようなことを感じたり、考えたりしている人間に違いない」とは考えない、ということです。

 

とあります。そして

相手を「他者」として見ることは、相手を尊重すること

なのだそうです。

深い~~

 

対話にとって大事なのは、自分との対話

 

「対話」とは、自分が未知なる「他者」との接触によって、何がしか変化するかもしれないのですから、ある意味でリスクをともなう行為であると言えるでしょう。これは人によっては、かなり怖いことに感じられるかもしれません。しかし、これが「経験」の持つ避けがたい怖さであり、厳しさです。

ですから、自分自身がそれなりの咀嚼力をもっていない場合には、「他者」との「対話」によって混乱することもあるかもしれません。自分の持っている価値観や考え方が、自分の土壌に根差して積み上げられ、吟味されてきたオリジナルなものではなく、よそからの借り物の考えや知識を鵜呑みにし、それらを組み合わせたにすぎないような 場合には、深いところで自信が持てていないために、どうしても「他者」に自分を開くことに勇気を必要とするでしょう。

 

自分の持っている考え方などが、借り物である場合には、それを咀嚼する。(自分で自分と対話する)

多くの人が生まれて育ってきて、親や教育や環境で借り物の価値観や考え方を受けついてきています。

それをどれだけ自分の中で咀嚼できるか?

それが、借り物ではなく、真の経験(場合によっては叡智と呼ばれるもの)になっていくのだと思います。

 

借り物ほど必死に守ろうとする

 

自分の考えが「借り物の考え」である場合にかぎって、人は「意見に自分の姿を重ね合わせ」、その考えを守ろうとするのです。まさに「意見に異議を唱えられると、まるで自分自身が攻撃されたかのように」感情的になる人たちが、私たちの身のまわりにいくらでも見つかるでしょう。

しかし、考えが真に「自分の考え」である場合には、むしろ人はそれを守る行動はとらず、「対話」を歓迎するものです。

 

自分の考えであれば、自信があるので頑なに守ろうとする必要がない、という説明もあります。

 

やっぱり自分が自分と対話することありき

 

借り物かそうでないか?

はやっぱりまず自分が自分と対話していない限り

咀嚼することもできません。

 

子育ても

仕事やそのほかの人間関係も

社会人で世代間のすれ違いも

 

ただの会話か?対話か?

 

は、自分が自分に対話した分だけ「対話しているか」の度合いが分かると思っています。(そしてそれは自己受容につながっていきます)

 

感想

 

私は半年ほどオーストラリアに滞在したときに、海外の友人との会話がとても楽しかったのですが、私が好きだったのは「討論」とか「価値観の違いの見せ合い」みたいなもので、本当の意味での「対話」ではなかったなーと今は思います。(自分はどう思うか?の訓練にはなりました。日本の文化で嫌いだったのは「大多数がそう思っているだろうから、それが正解」みたいに流れていくところ。「私はあなたがどう思うのかを知りたい!」とよく思っていた。まぁ、誰も何もいわなくても列ができるとか・・無言でも集合無意識が働く日本の文化の美しさもあるっちゃあるのですが。)

 

この本を読んで、自分との対話の重要性を再確認したと共に、最近は自分との対話をどんどん積み上げてきているので、以前は苦手意識があった”他者との対話”も楽しみになってきた、今日この頃です。

 

そして泉谷先生の他の書籍

『「普通がいい」という病』

『仕事なんか生きがいにするな』

も気になります(笑)

 

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